女性や子供に朗報です!
重いリュックは詰め方次第で軽くなるって知ってました?
えっ、でも詰め方を変えても重量は変わりませんよね、、、
そうです、リュックの重量自体は変わりませんが
歩く姿勢やリュックの重量がかかる体の部位への負担がかわるため
かなり軽く感じることができるんです。
ぜひ試してみてください。
Contents
リュックは詰め方で軽くなる。
リュックの詰め方を変えれば歩いていても疲れないって知っていました?
家族で出かけるハイキング学校の遠足は楽しいものです。
しかし、問題はリュックなどの重い荷物です。
重い荷物を下げたりして歩くのは大変ですよね。
ハイキングや遠足などでは、帰りはお弁当や食べ物が空になるので少し軽くなることは事実です。
しかし行は、坂道を登ることも多いでしょうしリュックを重く感じることが多いのではないでしょうか。
実はリュックの重さというより、リュックの詰め方が悪くて重くなって疲れることが多いのです。
重いリュックを背負って歩くと少し歩いただけでもヘトヘトになってしまいます。
荷物の詰め方を工夫
この担ぎ方にはリュックの上部が背中から離れ、後方へ突き出す形になっているからです。
これだと体に無理な姿勢を強いることになり肩や腰が常に緊張状態にあるため、余計に疲れてしまいます。
そこで荷物の詰め方を工夫しましょう。
賢いリュックの詰め方は常識とは逆に重い物を上に詰めることです。
そして背中に当たる部分と底の部分には柔らかいものを詰め、
背中とリュックを密着させることが重要です。
こうすると体が無理な姿勢にならずリュックも軽く感じて歩いていても疲れを感じにくくなります。
ハイキングや遠足などで試してみてはいかがですか?
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