井森美幸さんがバラドル歴35年で話題になっていますね!
ベテランタレントの領域にありながらも年齢を感じさせない
タレントの井森さん。
そういえば、ベテランタレントが再評価される傾向にある芸能界の中でも
バラドル歴35年は異質のものがあります。
バラドル歴35年の井森美幸さんの年齢や老けない理由について調べてみました。
Contents
バラドル歴35年の井森美幸の年齢は?
バラドル歴35年の井森美幸さんの年齢はいったい何歳だと思いますか?
じつは、現在49歳、今年の10月の誕生日で50歳をむかえるんです!
とてもそんな年齢には見えませんね。
バラエティ番組で見せる軽妙なトークをはじめ
年齢を重ねても衰えを知らない美貌が井森美幸さんの魅力なんですね。
始球式にも活躍の井森美幸さん
2018.5.6 群馬-栃木@高崎城南
井森美幸の始球式 pic.twitter.com/aPoBj763pE
— よっしー (@yossy134) 2018年5月10日
80年代からアイドル(バラドル)を通してきた
井森さんの簡単なプロフィールですが
井森美幸(イモリミユキ)
生年月日:1968年10月26日 (49歳)
出身地:下仁田町
身長:160 cm
バラエティーアイドル(バラドル)の元祖、歌手、女優
所属事務所はホリプロ。
群馬県甘楽郡下仁田町出身
身長160cm
血液型はA型 未婚
元祖バラドル・井森美幸、35年間に渡り“最前線”に立ち続ける衰え知らずの瞬発力 https://t.co/8dTCoN5Iiw @oriconさんから『月曜から夜ふかし』と『山里&マツコ・デトックス』って、どっちもマツコのコメントで重複してね? #井森美幸 #月曜から夜ふかし @matsukodetoxTBS #山里マツコデトックス pic.twitter.com/kCj1p04h8u
— Can (@0501Can) 2018年5月13日
今のバラエティー界は“バラドル界のモンスター”井森美幸に頼りすぎている
元祖バラドル・井森美幸、35年間に渡り“最前線”に立ち続ける衰え知らずの瞬発力
デビュー以来約35年間、バラエティーでの活躍が続く井森美幸
(C)ORICON NewS inc.
ベテランタレントが再評価される傾向にある昨今の芸能界において、35年間活躍し続けている特異な人物が“元祖バラドル”井森美幸だ。レギュラー番組を持たずに毎日のようにテレビに出続けており、その活躍ぶりに「今のバラエティー界は井森美幸に頼りすぎている」という意見が出るほど。視聴者だけでなく共演者からも愛される “バラドル界のモンスター”の稀有な立ち位置とは?
井森美幸の老けない理由は何?
井森美幸と森口博子がまったく老化しないといわれていますが、バラドル歴35年の井森美幸さんが井森美幸が可愛い・老けない・若い理由は何なのでしょうか?
実は井森美幸さんテレビのレギュラー番組を持っていないそうなんです!!
驚きです。ほとんど毎日のようにテレビに出ていますが、レギュラー番組なし!
全部ゲストなんです。
そこから約35年経つ今も、正式なレギュラー番組を持たないにもかかわらず、現在も週4でゲスト出演する『ヒルナンデス!』をはじめ、井森美幸をテレビで見ない日はないと言うほど、メディア露出が続いている。
これって打ち合わせがなくて大変だと思いませんか?
しかし、逆にこのぶっつけ本番の緊張感を楽しんでさえいるような井森さんを感じますね。
そのよう瞬発力を持しているのが、井森さんの老けない若々しい理由なんでしょう。
また、物言わないゲストによるひな壇バラエティーが多い中で
「井森ダンス」に代表される芸人に負けないトークスキルも井森さんの特徴ですね。
話題の「井森ダンス」もいつまでも老けない理由のひとつになってそうですね。
井森美幸のバラエティー“伝説”エピソードが多数ある。ホリプロのオーディション時のダンス審査の映像は「井森ダンス」として擦り切れるほど番組のネタにされているほか、デビュー当時のキャッチコピーをもじって、「いまだ誰のものでもありません」と自らネタにするなど、ひな壇バラエティーが全盛の現在でも、芸人に負けないトークスキルを発揮。お笑いはもちろん、情報番組、ロケ企画、旅番組、ラジオ出演等の“番組ジャンル”はおろか、朝番組、ゴールデン、深夜と多彩な“時間帯”それぞれ対応できる汎用性の高さを誇るバラエティー界の“モンスター”なのだ。
ちなみに話題の「井森ダンス」はこちら
井森美幸さんが優勝で鈴木保奈美さんが準優勝だったホリプロスカウトキャラバンで優勝した時の伝説の「井森ダンス」
今も笑えますね!!
この「井森ダンス」があったおかげで、脱アイドル⇒バラドルの道が開けて今につながっているのかも?
つまり「井森ダンス」がバラドル歴35年の井森美幸を老けさせない理由と言ってもいいかもですね。
「井森ダンス」お楽しみいただけましたか?
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