赤木しげる役の吉田栄作の若い頃の髪型と画像かっこいい

今秋放送のテレビ東京系ドラマ「天 天和通りの快男児」で主人公
天才雀士・赤木しげる役を俳優の吉田栄作(49)が演じるそうです。

その吉田栄作さんは、バブル時代にブレイクした俳優で平子理沙さんとの結婚、離婚も話題になりましたが、髪型もあまり変わらない若い頃の画像かっこいいとネットでの話題です。

そんな漫画「アカギ」の主人公役の吉田栄作さんの髪型と若い頃の画像等をまとめてみました。











天才雀士・赤木しげる役 吉田栄作

ドラマ化される「天 天和通りの快男児」は裏社会に生きる天才雀士・赤木しげる描いた福本伸行氏の麻雀漫画が原作です。

赤木を主人公にした派生作品の「アカギ」がコミックで売れまくっていますね!

テレビ東京系ドラマではその、裏社会の頂点に立つ影のある天才雀士・赤木しげる役を俳優の吉田栄作さんが演じるそうなんです。

白髪の奇才・赤木しげる役とあってビジュアル的にも吉田栄作さんも髪を白くして役に挑み目つきもタバコを吸う様子もすっかり雀士風だそうです。

最近、裏社会悪役や影のある役が多い吉田栄作さんですが
ちょっと年配の人はご存知だと思いますが若い頃はイケメンのアイドル系でした。

最近、吉田栄作さんの若い頃の画像がカッコいいと今の若い人に人気なんです。

吉田栄作のプロフィール

吉田栄作(ヨシダエイサク)

生年月日:1969年1月3日 (49歳)
出身地:神奈川県秦野市出身
身長:182 cm 体重72kg
元妻はモデルの平子理沙
若い頃は歌手としてもアルバム:LET’S GET OUT! -20TH ANNIVERSARY BEST-、Mr.マーフィーへの伝言~シングルス1989-1995を出しています。
ワタナベエンターテインメント所属。

吉田栄作の若い頃の髪型と画像かっこいい

年齢50歳間際でなのにかっこいいと言われている俳優の吉田栄作さん。

そんな吉田さんの若い頃は相当カッコ良かったんでしょう。
イケメンだったのでしょう。

体どんな感じだったのでしょうか?






吉田栄作カットとは、どんな髪型

吉田栄作カット

吉田栄作さんの髪型はデビュー当時から
現代に至るまでほとんど変わっていないのが特徴です。

若い頃の画像では髪型は少し現代より長くて前髪を真ん中で横分けにしている画像が多くあります。

90年代はこの髪型は『吉田栄作カット』と呼ばれるくらいの人気でした美容院院などでは吉田栄作カットという注文も多かったそうです。

現在も吉田栄作さんの髪型はほとんどこの頃と変わっていません。

ちょっとだけ短髪になった感じでしょうか。

まあその分ある落ち着き増したという感じですね。

若い頃の画像とドラマ出演の動画を集めてみました

吉田栄作さんは1969年1月生まれで現在年齢49歳なんです。
50歳のおじさんなのにスタイルむも抜群でかっこいいと人気です。

吉田さんは1988年に開催されたナイスガイコンテストin Japanでグランプリを獲得して芸能界にデビューしました。

そして役者修行のためアメリカへ渡り帰国後は日本のドラマや映画で活躍してきました。

ちょうどその頃の日本はバブル時代でトレンディドラマまど主役で出演していた吉田栄作さん

若い頃の吉田栄作かっこいい!(画像)

若い頃、最強すぎ今もかっこいいけど

現在もかっこいいので当たり前といえば当たり前ですが。
若い頃の吉田栄作さんってこんな感じだったんです。

今も面影が残っていますが、やはり若い時は今以上かっこいいイケメンだったんですね

一世を風靡した吉田栄作さんの出演したドラマや映画、CMですが当時のバブル時代の日本を繁栄させるものでした。

一例として

吉田栄作 フジテレビ『君の瞳に恋してる』

トレンディードラマで当時一世を風靡したフジテレビの
『君の瞳に恋してる』

このドラマは吉田家作さんの初主演のものとなり
中山美穂さんと共演したこの番組は平均視聴率18.7%
この年の連続ドラマ平均視聴率ランキングで7位を獲得しました。

吉田栄作さんは主人公中山美穂の大学の友人である中村冴子の彼氏役で出演しています。

その他 『フジテレビ気持ちいい恋したい』など18本出演


吉田栄作 君の瞳に恋したい

吉田栄作 日本テレビ『愛さずにはいられない』

日本テレビの『愛さずにはいられない』
このドラマも大きな話題となりました12年ぶりに再会した若い男女たちがさまざまな恋愛模様を繰り広げる物語です。

ドラマの主題歌も本人が歌っている『もしも君じゃなきゃ』が話題となりました

「嘘つきは夫婦の始まり」など日本テレビ9本

TBSは『クリスマスイブ』など18本

テレビ朝日『はぐれ刑事純情派2』など9本

テレビ東京は6本
NHKの大河 ドラマ元禄繚乱や
2003年の大河ドラマ武蔵では宍戸梅軒の役で出演 22本

その他、映画やマンダムのギャッツビーなどのCMなどにも引っ張りだこでした。

吉田栄作の新境地 アカギ

今回は闇の立役者赤城役を演ずる吉田さんやはり若い頃のかっこよさをどこかに持ち、影のあるアカギをうまく演じてくれることではないでしょうか。

「演者には気分的なものも大切で、ビジュアルを寄せることで気持ちがキャラクターに近付きます」とやる気満々。「彼のこれまでの人生すべて詰まった一言一言が一局一局、一牌一牌に込められている。世界観を映像の中でも再現できたら…」。目つきもタバコを吸う様子もすっかり雀士になりきっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000319-sph-ent

赤木役は吉田さんの代表作となりそうな気もしますね。

 麻雀の代打ち業を営む主人公・天貴史(岸谷五朗)が、雀荘で素人相手に荒稼ぎしていた受験生・井川ひろゆきに出会い、やがて裏麻雀界の頂点を目指す戦いに挑む。その際にぶつかる壁が赤木の存在。裏社会の頂点に立つ役だ。

白髪の奇才とあって吉田も髪を白くして役に挑んだ。「演者には気分的なものも大切で、ビジュアルを寄せることで気持ちがキャラクターに近付きます」とやる気満々。「彼のこれまでの人生すべて詰まった一言一言が一局一局、一牌一牌に込められている。世界観を映像の中でも再現できたら…」。目つきもタバコを吸う様子もすっかり雀士になりきっている。

主演の岸谷もビジュアルを雀士・天にかなり近づけて熱演。初共演となる吉田は「ヘアメイクを終えた岸谷さんが現れた時、そこにはまさに『天』がいました! 存在感ですね…」とそのクオリティーに驚く。

ドラマは同局と、国内ドラマ数で日本最大級を誇る動画配信サービス「Paravi」(パラビ)が本格的にタッグを組む第1弾。関係者によると、放送日は未定だが「Paravi」の配信は既に決まっているという。

○…テレビ東京の松本拓プロデューサーは今回のキャスティングについて「正直相当悩みました」と明かす。「確実に代表的なキャラクターであり、その圧倒的存在感、カリスマ性、崇高な雰囲気…全ての凄(すご)みを演じられる役者さんは誰なのか…」とタレント名鑑をめくった際に現れたのが吉田の名前だったという。すぐにオファーをして吉田も快諾。松本氏は「赤木しげるの再現度はかなりのものだと自負しています」と自信を見せている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000319-sph-ent