クミコ サワコの朝「我が麗しき恋物語」誰もが号泣の歌

トーク番組「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット、11月24日(土)午前7時半~8時)のゲストは、歌手のクミコさん。“聴くもの全てが涙する歌手”として今、大注目のクミコさん。

【TBS系全国ネット11月24日(土)午前7時半~8時】 <サワコの朝:作詞家・松本隆が絶賛した“泣き歌の女王”クミコ 「我が麗しき恋物語」心震える歌声の魅力に迫る




クミコ サワコの朝 儚ければ儚い程、心に強く残っている歌

今朝のTV番組で、クミコさんが目の前にいる人に、歌は話すように歌うと言っている事が感動的

もともとは27歳の時に伝説のシャンソン喫茶「銀巴里」でシャンソンを歌い始めたクミコさん。

一度は歌を諦めようとしましたが、46歳の時にあることがきっかけで作詞家・松本隆にその才能を絶賛され再デビュー。

歌手/#クミコ ▽“聴くもの全てが涙する歌手”として今、大注目!スタジオではサワコも思わず涙ぐむ…素晴らしい生歌も披露していただきます。心震える歌のヒミツとは?

号泣の歌 クミコ 「我が麗しき恋物語」

人気シャンソン歌手クミコの名曲

松本氏が全面プロデュースしたアルバム「AURA」で一躍脚光を浴び、その後「わが麗しき恋物語」が“号泣ソング”としてラジオのリスナーから火がつき、大反響となりました。




クミコ 「我が麗しき恋物語」

「我が麗しき恋物語」この歌をはじめて聴いたとき涙が止まらなかった。こんな短い時間の中に、人生のいろいろな ことが詰まっているような気がしてすごい歌だと思う。

クミコ「最後だとわかっていたなら」

今年リリースした楽曲で、アメリカの女性詩人が息子をなくした時に書いた詩をもとに作られた「最後だとわかっていたなら」は、その曲の世界観とクミコさんの歌声で多くの人の涙腺を刺激し、今話題になっています。