隣の家族は青く見える 第1話 不妊治療 2018年1月18日nn

<木曜劇場>隣の家族は青く見える #01
2018年1月18日(木) 22時00分~23時09分

「のぞきたくなる!!ひとつ屋根の下に住む家族達の秘密とは!?」深田恭子 松山ケンイチ 高畑淳子ほか
番組内容

深田恭子 松山ケンイチ夫妻が訪れる
不妊治療専門のクリニックのリアルは状況が放送されていましたね。

ストーリーは
早く子どもが欲しいと願うる五十嵐奈々(深田恭子)は、おもちゃメーカーに勤務する大器(松山ケンイチ)を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れる。

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そこで奈々たちは、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言える、

という片岡医師(伊藤かずえ)の言葉にショックを受けます。

さて、淡々と話す片岡医師の言葉通り不妊治療を始めるのか?
悩む五十嵐夫妻

不妊治療専門医院に行きたいけど状況がわからないという人には少なからず参考になったのではないでしょうか?

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隣の家族は青く見える 第1話 あらすじ

2018年1月18日からフジ テレビ系列の『木曜劇場』で放送されているテレビドラマ

「コーポラティブハウス」って何なの?

スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々(深田恭子)とおもちゃメーカーに勤務する大器(松山ケンイチ)夫妻は、小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。

同じコーポラティブハウスに住むのは、結婚を控えたバツイチのスタイリスト・川村亮司(平山浩行)とネイリストの杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)のカップル、2人の娘を持つ商社マンの小宮山真一郎(野間口徹)と深雪(真飛聖)夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の広瀬渉(眞島秀和)。

子どもが大好きな奈々と大器は、1年ほど前から子作りを始めていた。そんな矢先、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太(前原滉)の子を妊娠。

夫の健作(春海四方)と店を切り盛りする大器たちの母・聡子(高畑淳子)は大喜びし、次は奈々の番だと期待を寄せる。

奈々たちが帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしていた。さっそく手伝い始める奈々たち。

その際、奈々は、渉を訪ねてきた青木朔(北村匠海)と出会う。実は朔は渉の恋人で、渉と一緒に暮らすつもりでいた。