+メッセージ(プラスメッセージ)を使ってみてその機能サービスとLINEとの比較と感想
+メッセージ(プラスメッセージ)はラインよりいい
- アプリをダウンロードが無い
- 企業アカウント
- 広告LINEが多く送られてきてうんざり
Contents
+メッセージ(プラスメッセージ)LINEとの比較機能サービスに関する感想
LINEは携帯会社のサービスではなく、アプリをダウンロードして使用するものなので、アプリダウンロード後にLINE用のアカウントを作成して、知り合いのLINEアカウントをあらためて聞いて登録しなおさないといけないところが不便でした。
また、企業のアカウントなども多くあり、他のサービスを利用した際にLINEの友達登録をしなければならず、広告LINEが多く送られてきてうんざりすることがありました。
しかし、+メッセージ(プラスメッセージ)では、携帯会社が提供する携帯電話番号でやり取りするショートメッセージサービスなので、電話帳に登録している知り合いにはすぐに連絡することができ、また変なアカウントから多くの広告メールが送られてくるというリスクも下がります。
その点が個人的にはLINEよりもいいなと思いました。
しかし、ニュースを見ていると企業アカウントもどんどん増やすようなので、最終的にはこれまで使用していて慣れているLINEを使うことになるのかと思います。
今更、+メッセージ(プラスメッセージ)を使う意味があるの?
+メッセージ(プラスメッセージ)の機能サービスと LINEとの比較
+メッセージ(プラスメッセージ)機能サービスに関する感想
LINEがこんなにも普及している中、わざわざダウンロードして、使い始める人がどれだけいるのだろうか?
正直疑問ですし、LINEを日頃使用している身として 類似点が多い?
LINEの機能、そのままな感じもするのにわざわざダウンロードして使用するメリットを正直、案内を見た上で感じませんでした。
最近では、LINEが誤送してしまったメッセージを削除できるように改善、進化している中なかなか難しいようにも感じてしまいます。
メールをプライベート用、仕事用、企業への登録用など仕分けて利用している方も多いかと思いますが、そういった形でLINEと+メッセージを使い分けることへのメリットはあるかもしれないなぁと感じました。
しかし、自分が使用するか?と考えるとなかなか今、案内を見る限り突出した魅力は感じられないので、+メッセージをダウンロードしたい!
と思える機能使用開始になる前に改善されることを個人的には望みます。
+メッセージだと電話番号だけで繋がることができる
サービス内容を聞いて、今時という思いが一番最初に出た。
それも、「そろいもそろって大手3社が同時か。ならもっと早くにやってよ」という感じである。
LINEはすでに10年先行しようとしている。
その実力は震災でも証明されたし、何より若い世代が指示している。
これに追随するにはハードルが高いと思う。LINEの便利さ使い勝手はもう十分堪能して来た。現在も主流はLINEであるが不便を感じる点もある。それはグループLINEに入れない人のフォローだ。
ガラケー組、電話番号しかわかっていないいない人への同時送信ができない事だ。
仕事柄長文の原稿を、若い世代から高齢者まで届けるために、今まではグループLINE組以外は一人一人に原稿をメール送信していた。
しかし、今回遅ればせではあるが、+メッセージが可能になって一人一人に送る手間を省くことができる。
これは私にとって超ラッキーである。有難い。
LINEは友達紹介が繋がっていないと広がって行かなかったが、
+メッセージだと電話番号だけで繋がることができる。
ショートメール感覚で繋がって行く所は評価したいと思う。
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