iPhone SE2 イヤホンジャックは復活するのか?

2018年に発売されるiPhoneのイヤホンジャック復活するのか?

iPhone SE2が2018年市場投入の見方が高まっています。

iPhone SEは2年前の2016年の3月31日に発売されました。

大型化するスマホの中で
昔からのiPhoneのサイズをキープしているiPhone SEは使い易いとの評判があります。

アップルはiPhone SE2を含めた3種類の新型iPhoneを発表するそうです。

iPhone SEとiPhone8のサイズ比較

中でもiPhone SE2はやはり、大きさ、持ちやすさなどの面で一際注目を集めているデバイスです。

・2018年に発売されるiPhone SE2のイヤホンジャック復活するのか?

新モデルiPhone SE2の大前提ですが
iPhone8やXと同じデザインを採用する可能性があると言われています。

iPhone8やXと同じデザインであれば
イヤホンジャックは廃止されたままの仕様である可能性が高い、、、ということです。

・iPhone SE2がiPhoneSE同じサイズデザインならイヤホンジャック搭載かも?

まだはっきりしないのですが、小さなサイズに定評があったiPhone SEです。

今回2018年に発売される、iPhone SE2がiPhoneSEと同じ小さなサイズのデザインを踏襲する場合は、
設計をみてもイヤホンジャックは搭載されても不思議ではありませんね。

その理由ですが

現状のiPhone SEにはイヤホンジャックは搭載されています。

もし、iPhone SE2が、iPhone SEと同じデザインであったなら
搭載されているイヤホンジャックを廃止する場合は新たに設計しなおす必要があると考えられます。

なので、iPhone8やXなどからみると
廉価版であるiPhone SE2にそのために設計にリソースを割くのはAppleにとっては非効率的ですからね。

つまり、イヤホンジャックはソフトウェアや回路よりも物理的な大きさなどに依存する機能なんですね。

ということで、AppleのiPhone SE2のデザイン戦略ひとつで
イヤホンジャック搭載の運命は大きく変わりそうですね。

iPhone SE2に関してはコスト面からみても
従来のデザインを採用するという可能性が高いといえます。

なのでiPhone SE2ではイヤホンジャックが復活する可能性は十分あると考えられるでしょう。

iPhone SE2 イヤホンジャックに関する要望

年齢 20代

職業 自営業

現行モデルのiPhone8・PhoneXにはイヤホンジャックが付いてなく、コードを使用しての充電をしながら有線イヤホンを使用する事が出来ない。

ワイヤレス充電やワイヤレスイヤホンが主流になっていくのかもしれないが、操作をしながらの充電がしにくいのがストレスになる場合もあったり、耳のサイズ等の関係でワイヤレスイヤホンが苦手なユーザーもいる。

こだわって購入したヘッドホンを使用したい場合等、従来のイヤホンジャックが存在していた方が安心する。

また、オーディオ機能以外にも、自撮り棒にはイヤホンジャックを使用するタイプのものも存在している。

全てがワイヤレスになるとスマートに感じるが、不便と感じる事も多い。